【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2014年12月12日

Destiny 314

■Side-A:名前

どうして、そんなに。
私を知っているの?

自分でも気付かなかったほどかすかな痕。あなたが言うとおり、それは。
私があなたを裏切った痕。最愛の人がつけた愛の名残。
痛いほど強く吸われ、いやでも体はその動きに乱れる。今までになく激しく突き動かされて。
俺を好きだと言えと、責められる。
もう演技でさえも、言えなくなっていた。彼はもう気付いている。
私がその記憶を取り戻したことを、それでもなお忘れた振りをして抱かれていることを。
自分自身、この気持ちが情なのか情けなのか分からなくなっていた。

突っぱねればいい。もう、私の記憶は戻っている。
記憶を失っていた私を守ってくれたことに心から感謝し、あなたを受け入れたことを、謝罪しながら。
「好き、だった、わ」
抱かれながら、つぶやく。チャンミンさんは動きを止めて私を見つめる。
「気付いて、いるんでしょう? ・・・もう」
「言うな」
火のように激しい、目で。
私を射抜く。
「何も聞きたくない」

言葉を繋ごうとした、その口はあなたの舌に侵食されて。
きつく抱きしめられながら、あなたは私の中で達する。

posted by mizuki at 23:10| Comment(0) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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