【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2015年02月14日

Destiny 319

■Side-B:ユノ

「もう、会わないつもり?」
名前を、後ろから抱きしめて。
聞いた。夢が覚める、前。窓の外はうっすらと明るんできて。
名前はそっと涙を流す。
「できる、ことなら、ずっと一緒にいたい、です」
「俺からチャンミンに話す。それじゃ、ダメか?」
首を横に振る名前を、ただ抱きしめることしかできなかった。離れたくない。ずっと、そばにいたいだけなのに。

電話が鳴る。手を伸ばして、画面を見ると。
名前が凍りつく。
放置していたら、留守電に切り替わった。

「・・・名前、いるんだろ? 俺よりユノがいいのか。何で俺じゃダメなんだよ」
名前は明らかに怯えた目を、して。
「返してくれよ、ユノ。俺に名前を返して、くれ」
鼻を啜るような音がして、電話が切れた。
名前は大きくため息をつく。

俺の手に手を重ねて。
ありがとうと、つぶやいた。

posted by mizuki at 22:10| Comment(1) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。