【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2016年08月21日

Destiny 331

■Side-B:ユノ

可愛い弟だからこそ、仕方ないと、思うし。
憎らしいと思うことも、ある。だけど。
チャンミンが本当に名前を、好きなら。
そして名前もチャンミンを好きになってしまったなら、譲るしかないと思ってた。

甲斐さんを交えて話すなんて、バカげてる。
俺たちを支えてくれた人へ、恩を仇で返すようなことをするくらいなら。
俺は、名前を、すっぱり諦めるさ。

そう、思っていたんだけどな。あの日、名前を。
初めて恋に落ちた日のように見つめていた。
華奢で儚げで、でもどこかまっすぐ芯の通った強さを見せる瞳。
俺だけを、見つめて欲しかったのに。

忘れられてしまったなら、諦めることもできた。
思い出しているなら。
俺を、好きでいてくれるなら。

神様、もう一度だけ。
彼女を、この手に抱きしめることをお許しください。

posted by mizuki at 21:27| Comment(0) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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