【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2012年11月26日

Destiny 03

電車に乗ろうとしたけど、ユノさんがタクシーを使うというので、素直に乗せてもらうことにした。
一緒にいると、目立つ。芸能人みたいに、スタイルがいいから。
隣に座ってても、私に触れないように、気をつけてくれているのがわかる。
今まで誰にも、深く心を動かされたことがなかった。

初対面の人と打ち解けること自体は、そんなに珍しいことじゃないのに。

でも、一緒にいて、落ち着ける人は、初めてだった。
私にとって、特別な人なのかもしれない。そんなふうに思った。
ユノさんは、どう思っているか、わからないけど。

タクシーを降りる間際に、ユノさんが、サングラスをはずした。
切れ長の、でも優しそうな目。思わず見入ってしまう。
「また、連絡します」
他人行儀な感じで、そう言われて。
「・・・はい」
お金を払おうとするのを、止められて。
タクシーから降りて、さよならした。

マンションに向かって、歩き出した瞬間。
名前ちゃん」
ユノさんの声に、足が止まる。
振り向くと、数メートル先にタクシーを止めたまま、ユノさんが走ってきた。

照れくさそうに、頭をかきながらサングラスをはずす。
私をじっと見据えて、言う。
「彼氏、いますか?」
「・・・いません」
どういう展開なのか、いまいち読めなくて、じっと見つめ返した。
一瞬、私から目をそらして。
また私をじっと見つめて、大きく息をしながら、ユノさんが口を開く。
「付き合って・・・くれませんか。・・・僕と」

posted by mizuki at 07:09| Comment(0) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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