【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2012年11月29日

Destiny 05

ロビーに下りてきたら、マンション前の駐車場に、白い車が止まってた。
その脇に、立ち尽くしている、背の高い、男の人。
「ユノ・・・さん」

サングラスかけてるけど、わかる。なんだか、そこだけ輝いて見える。
通りがかった人が、足を止める。本当に、きれい。
思わず見入っていたら、ユノさんが私に気付いて、手を振ってくれた。
そのギャップに、つい笑みがこぼれる。
「おいで」
大きく頷いて、ユノさんの元へ走った。

「どこ行きたい?」
「海とか、いいですね」
遠くまで行こうとするのを、仕事が入ったら困るからと押しとどめて、近場の海へ。
秋だから、もうそんなに人気もない。天気もいいし、波も穏やかで、散歩にはちょうどいい。
砂浜を歩き出すと、ユノさんはすごくうれしそうに笑った。
その笑顔が、本当にまぶしい。

ジーパンとTシャツとパーカー。普通の格好なのに、ユノさんが着ると、かっこいい。
それはきっと、体がきれいだから。
「泳ぎたかったなあ」
「泳ぎます?」
冗談で言うと、わー! と言いながら、波打ち際へ走っていった。
まさか、と思ってあせって追いかけると、本当に海に入っていく。
靴と靴下はしっかりそろえて脱いで。
「カゼ、ひきますよ」
「だいじょぶ!」

ジーンズのすそをまくって、なんて言ってるかわかんないけど韓国語で、多分気持ちいいとか、うれしいとかそんな感じのことを言ってるみたい。
海に向かって、何か叫んでる。
私の名前が入ってたようにも聞こえるけど、やっぱりわからない。
「入る?」
そこまで寒くもないし、足くらいなら、と、入ることにした。
「冷たいね」
ユノさんは、子供を見るような目で、私を見る。本当に、お兄ちゃんみたいだ。
お兄ちゃんはこんなに、無邪気な人じゃないけど。
posted by mizuki at 06:48| Comment(0) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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