【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2014年08月19日

Destiny 300

あなたを守ることができず、危険な目に遭わせたことを、大変申し訳なく思っています。
あの事故さえなければ、あなたが今のような苦しみを受けることはなかった。
もし、思い出しているのなら、ここへ連絡してください。

差出人の名前も、宛名もない、印刷された短い手紙。
電話番号らしきものが、書いてある。

誰からの手紙かも分からないのに、信じて、いいのか。
誰に、繋がるのか。これ以上、傷つきたくは、ない。
・・・それでも、事情を知っているとしか思えない、この手紙の内容を。
信じてみたくて。

おそるおそる、ダイヤルを押す。
繋がるまで、ドキドキしながら、待っていたら。

ヨボセヨ? 意味は、分からなかった、けど。
声はわかった。あの、甘い、声。電話に出るとき、何度か聞いたことがある、気がする。

とっさに、電話を切って。
動悸がする。ただの間違い電話だと、受け流してくれるだろう。
もしくは、ファンのいたずら、だと。

会えない日々、時々眠る前に、電話をかけてくれて。
すぐにでも会いに行きたいと、言ってくれた。
思い出せば、涙しか出ない。

もう、眠ろう。それでも、思いを断ち切れなくて。
携帯を手に、ため息をつく。

せめて、あなたが好きだと、伝えられたら。
どんなに幸せだろう。



posted by mizuki at 19:24| Comment(0) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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