【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2015年01月25日

Destiny 318

■Side-A:名前

優しい言葉をかけてもらうたびに、口付けを、受けるたびに。
怖くなる。苦しくなる。あなただけのものならいいのに。
私がいっそ「もの」なら、あなたのものにしてもらうのに。そうすればもう、誰にも。
あなた以外の目にも触れず、あなた以外の手も、体も、触れない。

何もかも忘れて、その指に委ねる。
その唇に触れられて我を忘れる。
もう二度とあなたに会うことがなくなったとしても、後悔しないために。
あなたに全部捧げて、あなたを全部感じて、あなたを。
全て私の中に閉じ込める。

ぐったりと、あなたの腕の中で眠りにつきながら。
どうしてあなたを忘れてしまったんだろうと、考える。本当に好きなら。
どんな事故に遭ったとしてもあなたを忘れることなどなかったのに。
忘れてしまったから、その隙間にあの人が。
入って、きた。

隙間もなく、ぴったりとその体にしがみつく。
ユノさんは私を、同じように隙間なくきつく抱きしめてくれた。
その体はすぐに熱を帯びる。泣きそうな、切ない目を揺らして。
あなたが私を突き動かす。
こうして抱き合うことでしか愛を量れないのなら。

離れてしまったほうが、いいのかも、しれない。
posted by mizuki at 21:17| Comment(1) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ64から318?


いつもアメブロのほうで楽しみに読ませていただいてます。
FCの方は、過去作品は全部読みました。
Posted by babi0507 at 2015年09月13日 17:39
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