【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2015年05月26日

Destiny 323

■Side-C:チャンミン

名前が俺の前からいなくなるなんて信じられなかった。ユノはどうしてそんなに落ち着いていられるんだろう。
なんとしてでも探し出す。自分で動けるだけ動こうとしたけど、当然許されるはずもなく。
名前がいなくなって1か月。諦めるしかないのかと思い始めていた。
そんな時、名前を見た人がいると、知人から話を聞いて。
見張りを付けた。思ったより近くに、住んでいる。
友達らしき女と行動していることが多いという。あまり一人では動かないようだ。
家もひとりではなく、シェアハウスのような場所で暮らしているらしい。

ひとりになることがほぼないから、捕まえることが難しく。
何度かは同行してその様子を伺う。元気そうな、笑顔。
俺といるときは見せなかった、その、すべてが吹っ切れたような柔らかな笑顔に。
悔しさと同時に、諦めが顔を出す。

絶対に俺に引き戻す気でいたのに。
記憶を失っているときの、顔。記憶が戻ってからの、俺に対する怯えの色。
そういうものがひとつもない、本当のお前の、表情。
ユノには、見せるんだな。漠然と思った。
車を出してくれるよう、頼んだ。

もう、いい。もう、お前が幸せなら。
見る限りユノとの接触もない。男がいるわけでもなさそうだ。
次にお前が誰かに抱かれるなら。

お前が心から、愛する男に。



posted by mizuki at 22:23| Comment(0) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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