【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2016年12月07日

Destiny 335

■Side-C:チャンミン

名前の前で、真実を話す必要など、ないのに。
ユノらしい。正しくなければ、名前を愛する資格などないと思っているのだろう。
・・・俺と、違って。

顔面蒼白で凍り付く名前に、ユノは気付かない。
甲斐さんの裏切りを、はっきりとさせることだけに頭がいっている。
ユノの、こういうところが。
俺は許せない。真似できない。・・・悔しい。羨ましい。・・・だからこそ。
名前を渡したくない。

「もうやめろよ」
思わず、声を荒げていた。驚いた名前が顔を上げる。
ようやくユノは、自分の言葉に名前が傷ついていることに気付く。
「・・・ごめん」
ユノの言葉に、名前は首を横に振った。
「私の・・・せいで」
名前のせいじゃない」
俺が言いたかった言葉を、ユノが言う。傷つけておきながら。
何故そんなことを言えるんだ。
「キムさんが・・・言ったんだ。名前に、謝りたいと。真実を伝えて欲しいと」
名前の目から涙が零れ落ちる。抱きしめたい衝動にかられた。
膝の上で拳を握り必死で耐えている名前を、守りたいと思った。
動こうとした瞬間、ノックが聞こえる。

キムさんが。
ドアを開けるなりまっすぐ名前に近づき、土下座する。

posted by mizuki at 22:54| Comment(1) | Destiny | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UP待ってました!続きも待ってます!
Posted by りん at 2016年12月11日 16:10
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