【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2013年02月06日

Birthday/U-know

「よかった。間に・・・あって」
2月6日。もう、たくさんの人から、おめでとうって言ってもらっているあなたに。
無理を言って、少しだけ時間を作ってもらった。
次の現場へ移るまでの、短い時間。
チャンミンさんは運よく、別の仕事だから、マネージャーさんにお願い、して。

このまま次の現場まで一緒に行っても、よかったけど。
それはやっぱり申し訳ないから。
「ユノ、お誕生日、おめでとう」
夜7時。車の中で。
お祝いの言葉と、心ばかりのプレゼント。
「ありがとう」
ただ、見つめ合うだけ。そっと、近づいてくる、ユノを。
笑って、かわす。
「・・・どうして?」
「ここじゃ・・・誰が、見てるか」
「ここじゃなかったら、いいの?」
言いながら、ひざに置いた私の手に、手を重ねて。
私をじっと見つめる。そのまま、体重をかけて、近づいてきて。
鼻を、擦りあう。・・・軽い、キス。
離れて、見つめ合って。
「ダメじゃ、なかったの?」
意地悪く言う、ユノを見つめる。
「たまにしか会えないのに、ダメなんて言わないでよ」
ギュッと抱きしめられて、舌を絡められる。
いつまでも続いて欲しいけど。
ゆっくりと、離れる。あなたは、笑って。
開けてもいい? ささやくように、言う。

時計。いくつも持っているものでも。
あなたが一番、大事にするものだから。
あなたが生まれた時間に、プレゼントしたかった。
これからもあなたと、同じ時間を、刻みたい。

すぐに腕に、つけてくれて。
あなたは私を抱きしめる。
名前、これからも、ずっとそばに・・・いて」
「はい」

私は、あなたの過去のことを、詳しくは知らない。
でも、今と、未来。
今を、積み重ねることで。
私たちにも、過去が、生まれる。

そして、未来を、たくさん「今」に変えて。
ずっと、ふたりで。
歩いていけたら。

窓をノックする音。そろそろ、時間だ。
あなたはいつも、時間に追われている。
私も、同じように。

ごめんね、また、電話する。・・・はい。
もう一度、その腕の中で、あなたを感じてから。

マネージャーさんが、乗り込んでくる。
入れ違いに、降りて。

別々の、同じ時を紡ぐ。
あなたに会える「明日」に、願いをこめて。


Happy Birthday, Yoonho


posted by mizuki at 08:00| Comment(0) | ゆのひょん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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