【夢小説のため注意事項】 このサイトではTVXQ ユノ・チャンミンをイメージしたお話です。 もちろん全部妄想であり現実とは一切関係ございません。 ユノと恋に落ちつつチャンミンにも誘惑されるお話です。 最終的には夢じゃない方向へ行くかもしれないのですが ここで書く分には幸せな結末にできたらいいなと思います。 下記「名前入力部分」にお好きなお名前を入れて、読んでみてください! ランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。

2013年07月10日

【ゆのみん企画:嫉妬】ravage

誰かを愛することがこんなに、切ないなんて。

ただ、言ってみたかっただけだ。今の俺は、腐ってる。

男らしくないなんて、分かってるつもり。
なんて卑怯なこと、自分でも分かってる。最低の人間だって。

お前を奪いたいと思う気持ちは嘘じゃない。
泣かせても、何しても無理やり、奪い取る。それができたら。
そんなワルになりきれる人間だったら、きっと。
俺はずっとヒョンと一緒にはいられなかったはずだ。

どうすれば、俺を好きになるのか。
俺なりに、頑張ってみたつもりだ。
男に興味もないような女が、ユノを、好きになるなんて。
まあ・・・わかる。ユノが本気出せば、誰だって。
女は特に、あの男らしさとかわいさのギャップに、弱いから。

俺はあんなふうに、天真爛漫には育ってない。
あいにく、きっちりしっかりした親に育てられたから。
頭は固いと思う。女を喜ばせるようなことは、できない。恥ずかしいし。
それでも、俺を好きになってくれたら。俺が好きになった、女は。
それなりに俺をちゃんと好きになって、求めてくれた。

簡単なこと。好きだと、思えばいい。それだけなのに。
どうしてだろう。誰かを好きだと思ってしまったら、その相手以外には。
なかなか、心は動かない。
そうだな、俺だってお前のことなんか忘れて、他の女を探せばいいだけのこと。
それすら、できないのは。

お前に、惚れてるから。

そうだ。惚れる気なんか、なかったんだ。・・・それなのに。
付け入る隙だけ見せて、一切相手にしない、あの冷たさが。
酔ったときだけ甘えるような、俺に似た気まぐれが。
・・・夢中、なんだ。
ユノを見つめるときのあの、女の眼差し。
初めて会ったときの、まだ本気を感じさせなかった目とは、違う。
ついさっきまでユノに抱かれていた体を、ぐったりと横たえて眠る、お前は。
本当に、綺麗で。
・・・奪いたかった。

あんな、いやな思いを、させて。
怖い思いをさせて。俺を好きになることは、ない。
・・・わかってる。わかってるさ。それでも、俺は。
お前を、求めてしまう。

笑顔に、したいのに。俺の力でお前を、幸せにしたいのに。
何もせずにただ、存在するだけで、お前を虜にするユノが、うらやましい。
うらめしい。
俺の目の前で、俺には一切目もくれずに。
俺が絶対敵わない男に、惚れている、お前という女が。
・・・憎らしい。




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あー歯が痛い。
頭痛がする。これは絶不調の予感・・・。
周期的にもそろそろ・・・ううう。

posted by mizuki at 22:18| Comment(2) | 企画モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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